所詮は塊……

実は旅に行っている間にノートのメモリを増設しました。
メーカーでは192Mが最大となってるんですが、BUFFALOのページを見てみると320Mまでいけるらしい。
ってことで320Mにしちゃいました。
気をつけないといけないのは同じ規格でもチップに違いがあるという事。
このPCに乗っているチップセットは古いタイプなのでメモリチップの256bitには対応していない。
そこで128bitのメモリを使うんですが、これが高い……。
下手するとメインPCのメモリをあと1G増設できちゃうくらい。
ノートだから本当はノーブランドなんか使わないほうがいいんだけど、貧乏人は仕方ないので勝負に出るしかない。
それもこの128と256の見分け方っていうのがチップの枚数が8枚か16枚かの違いだけ。
店にはちゃんと書いてありますが、ちゃんと確認したほうがいいです。
結果としては無事増設できたんですが、メモリの増設でも手間取ったり……。
昔のノートしか解体したことないから全部ねじはずそうかと思ったよ。
今のノート簡単すぎ……ねじ使わずに増設できちゃうんだからね。
さて、なんでこんなことを今更書いたかというと今度はCPUとCDドライブの交換を目論んでいるからです。
恐らくMBが同じなので同じ時期に発売されたMJ-760CのPen3 850Mも乗りそうな予感。
でも、これぐらいではあんま意味ないよな……。
ドライブのほうは結構意味があるんですけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です