地デジ化

院試が終わったのをいいことに、ちょっくら買い物に行ってきました。
本当は工作のために欲しかったケーブルを探しに行ったんだけど、
気づいたら地デジのチューナーを買っていた。
今までも、後付のチューナーで地デジは見れていたのだけれど
中古でも高くて諦めていた純正の地デジチューナーが5千円で
売られていたのでついつい買ってしまいました。
当時の価格だと15万。
チューナーだけで15万とは……いまだったら普通にテレビが買える。

値段は置いておいて、性能のほうですが、もちろん画質は変わらない。
前のチューナーは時々、画面がかくついたり、音が飛んだりしたんだけど
それがなくなったぐらい?
あとは、番組表とデータ放送が使えるようになった。
これが意外に便利。
新聞が確実に要らなくなる。
今までもネットで事足りていたけれど、テレビでテレビ欄が見れるとは……。
いやね、もう何年前の話だよと思うかもしれないけれど、感動しちゃうね。

けど、あんまりテレビを観ることはないんだろうなと思ってしまう。
F1とかぐらいかな……。

院試

どうも、お久しぶりです。

17日に大学院の試験がありました。
と、いっても筆答試験ではなく口述試験です。
内容としては、自分の現在やっている研究を発表して、
質疑応答、英語で発表といった感じ。

研究室内で何回か発表しているからか、
発表の方は問題なく、また質疑応答もそれなりだった気がする。
まあ、指導が入った部分もあるけれど。
とりあえず、筆答試験免除になればこっちのもの。
あとは、8月18日の面接を受ければ、大学院への進学が決まる。

口述試験受けられるか、ちょっと心配した時期もあったけど
無事に免除になってよかった。
残念ながら、1人落ちてしまったみたいだけど、
学外みたいだから、やっぱりうまくやり方が分からなかったのかな。
嘘か本当か、第一志望といっていたから、筆頭で頑張って入ってくれるといいな。

改めてうちの研究室の口述率を考えると恐ろしいものがある。
研究室全体では11人。
院進学者が9人という状況で、口述試験を受けるのが8人。
今年の口述試験を受けたのが21人だから、約4割。

そういえば、大学入試に引き続いて受験番号は1番でした。