車での恐い思い出

自分が運転していて、恐い思いをしたっていうのは
大概が、自分の運転技術の未熟さなんだけど、
時々、車自体の機械的なトラブルがあったりする。
免許取ってからは無いけれど、今までの経験を書いてみる。

ボルボに乗っていた時のことです。
このボルボは電装系が日本の気候に合わなかったらしく、
エンジンのかかり具合が悪かったりしたんだけど、
いつからかクーラー入れると、氷を吐き出すようになった。
涼しいは、涼しいんだけど……水でべちゃべちゃになる。
って、あんまり恐くないなw
え~と、それじゃあ同じボルボで、高速走行中に黒煙噴出したことがある。
その後、自走はできたし、目的地まではたどり着けたけどびびったなあ……。
ちなみに、JAFにお世話になってます。

次はスプリンターカリブに乗ってた時の話。
うちにはキャンピングトレーラーがあるんだけど、それを引っ張って
高速を走ってたら、トレーラーのタイヤがバーストしました……。
車が急にガクガクしてびっくりだよ。
スリップとかしないで、本当によかった。

トレーラー関係でもうひとつ。
これも高速走行中だけれど、トレーラー前面のライト部分が
ごっそり剥がれ落ちちゃって、配線ケーブルだけでひきずったことがある。

こうしてみると、トレーラー関係が多いなあ。
ボルボの黒煙吹いたのもトレーラーが原因だろうし、
うちの車はトレーラー引っ張るから、寿命が短いんだよね。
おかげで、新車が買えません……。

今のレガシィはトレーラー引っ張らせてないから、長生きしてほしい。
ってか、貰います。
エンジン壊れてなきゃ、直して乗る。
そういえば、自分が乗っていない時だけれど、6月にレガシィも黒煙吹いたらしいです。
エンジンではなく、ブレーキが。
キャリパーが固着してしまって、常にブレーキがかかるようになってたらしい。

最後に、自分は記憶にないんだけれど、横浜に住んでいたときに
シェビーのバンに乗ってたことがあるんだ。
横浜のほうって坂が、結構あるんだけれど、
父親が車を離れた後、サイドブレーキガ甘かったのか、
自分を乗せたまま車が動き出して……ってことがあったっぽい。
運良く、後ろに車がいたから止まったらしいけれどね……。

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