ペロが亡くなりました。

昨日の6月2日、ペロが亡くなりました。
親が旅行から帰ってくると、既に息をしてなかったそうです。
体はまだ温かかったというから、朝から昼の間に亡くなったみたい。
お別れの為に家に帰りましたが、まるで寝ているようでした。
体も冷たくはなっているけれど、硬くなく、生きている時とほとんど同じ。
苦しんだ様子がなかったというから、そこがせめてもの救いなのかな。

徐々に弱っているなとは思っていましたが、今年に入ってから
がくっと老いました。
5月にはもう目が見えなかったみたい。
一時はドライフードから、ウェットに変えて復活したんだけど
以前のように来客に飛び掛ることも、吠えることもせず、
いつもの場所で昼寝をしてました。

自分にとっては、今までの人生の半分を共に過ごした家族。
思えば、今の進路もペロがいたから選んだのであって、
もしかしたら文系に進んでいたかもしれない。
もし、希望通りに獣医の道を歩んでいたらと思うけれど、
さすがに3年じゃ、助けになったとも思えない。
今になって、ああしておけばとか、後悔はないけれど、とても寂しい。
玄関に入って、ペロがいないと思うと、涙が止まらない。
朝起きて、頭を撫でて、おやすみって言えないなんてさ。
まだ実家には昨日止まっただけだけど、ペロがいないと本当に静か。
大体、姿の見えない場所にいたわけだけど、そこにいるっていうのは大きかった。

ありがとう、ペロ。
会えて本当に良かった。
言葉を交わしたことはないけれど、同じように考え、感じてきたと思う。
少しでも、あいつといれて良かったなと向こうで思ってくれてればいいな。
自分は貴女からたくさんのものをもらったから。
贅沢を言えば、誕生日を一緒に祝って欲しかったかな。
けど、向こうで祝ってくれれば問題ないよね。
しばらくは、ステテコおじさんと仲良くね。
今までありがとう。おやすみなさい。

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