学祭なわけですが

今日より学祭なのですが、うちのグループは準備が終わってないと言う自体。
結局、休日のみの活動ということに。
高校のときとか、ぐだぐだな流れって大嫌いと書いていました。
今回はそれ以上にぐだぐだな気がするんですが、不思議と怒りはわいてこないんですよね。
取り掛かってる方法は間違ってないだろうし、手順もそれほど問題はない。
だけど、それぞれの思いが強すぎると言うか、意見が出すぎる。
それぞれ皆行ってることに間違いはないけど、方向が違うせいで時間が掛かってる感じですね。
さらには、グループ内で別な問題も出ているようで一時期は空中分解の可能性もあったんですが、
何とか形にはなりそうです。
その後、どういう形で今回の傷を癒すのかは知りませんが。

そして、中立に近い、どちらにも振り回される立場にいいるのが私とその一部。
人間関係のごたごたは疲れるけど、楽しいので経過を温かく見守って生きたいと思っています。

さて、学祭のほうですが…
しょぼいとかなんだとか言っていましたが、それほどでもなさそう……。
ただ、出店重視ですね。
建物内のほうにはそれほど期待が出来ない。
食べ物以外に見るものと言えば、劇ぐらいでしょうか。
私は展示見てもあまり面白いと感じない人なので。
とりあえず、留学生の方々が作る料理は是非食べてみるべき。
怪しい日本語と、怪しい料理がとってもおいしいです。

恥ずかしい

何年かに一度やっていることですが、昔書いた自分の詩を読んでみました。

これは…一度は公開しようと思ったものだけど絶対無理。
すごい恥ずかしいこと書いている。
自分も昔は若かったんだと再認識します。
今こうして書いている文章も数年後には恥ずかしくなるのでしょうか?

ついでに昔書いていた小説も読んでみた。
ああ…文章がどうのこうのの前に、ストーリーが……。
このHPにも無駄にスペースだけは用意されているけど、一生更新されないんだろうな。
これで最後まで書ける、っていうのも結局は書いているうちにだめになるんだよね。

恥ずかしいと感じつつも、なぜかその文章に愛着を感じてしまうのは自己満足なのだろうか。